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五回に本塁打を打ちスタンドにガッツポーズをする海老原選手

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応援団に挨拶をするジャイアンツジュニアの選手たち

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スタンドから声援を送ってくれた保護者応援団

 小学5、6年生による12球団ジュニアチームのナンバー1を決める「NPB12球団ジュニアトーナメント2017 supported by 日能研」が28日に2日目を迎え、北海道札幌市の札幌ドームでグループリーグの2試合目が行われました。グループBに入る読売ジャイアンツジュニアはこの日、東京ヤクルトスワローズジュニアと対戦して、5対2で勝利。これでグループリーグ1勝1敗としましたが、同じグループの阪神タイガースジュニアが2勝したため、29日に行われる決勝トーナメントへの進出はなりませんでした。

 先発の萩原悠埜(はぎわら・ゆうや)投手が初回を3者三振に仕留める好調な立ち上がりを披露。援護したい打線は二回、1死二、三塁のチャンスから8番・工藤康心(くどう・こうしん)選手が左越えのタイムリーを放って2点を先取。さらに1死一、三塁として1番・高橋玄樹選手の左翼への犠飛で加点しました。

 ピンチを迎えたのは三回でした。2つの四球などで2死一、三塁から左中間への2点タイムリーを浴びて1点差に迫られました。

 追加点がほしいジャイアンツジュニアは五回、無死一塁の場面で今大会初出場の1番・海老原颯馬(えびはら・そうま)選手が右中間に本塁打を放って、リードを再び3点に広げました。

 5投手の継投でリードを守り切っての勝利。決勝トーナメント進出は果たせませんでしたが、白星で今大会を締めくくりました。

 五回に本塁打を放った海老原選手は「つなぐバッティングをしようと思って打席に入りました。スタンドにいるお父さんの声援が聞こえてきて、守備でも打撃でも力になりました。」と父への感謝の思いを口にしました。また、この約3ヵ月間ジャイアンツジュニアのキャプテンとしてチームを引っ張った工藤康心選手は「本番が迫るにつれて気持ちが高ぶり、練習にも力が入りました。グループリーグ敗退は残念ですが、大会では投手陣が頑張ってくれていました」と大会を振り返りました。

NPB12球団ジュニアトーナメントの公式サイトはこちら(PC・スマートフォン http://npb.jp/junior/2017/)。
また大会の様子は、「J SPORTS オンデマンド」でご覧になれます。詳しくはこちら(PC・スマートフォン https://www.jsports.co.jp/baseball/little_boys/)。