image loading…

記者会見で由伸監督と握手する篠原投手

image loading…

「ゆくゆくは終盤を任される投手に」

image loading…

由伸監督から「もっともっと伸びていって」と大きな期待が

 育成選手から16日に支配下契約を結んだ篠原慎平投手(26)が17日、熊本市内のホテルで記者会見を行い、「自分のストレートがどこまで通用するか知りたい。ゆくゆくはジャイアンツで7回、8回、9回を任されるようなピッチャーに」と意気込みを述べました。

 会見には、堤辰佳GMと由伸監督も同席しました。堤GMは「一軍のピッチングスタッフの一員として、とにかく彼の特徴である速い球で、1試合でも多く勝利に貢献してほしい」、由伸監督も「ファームでは中継ぎ、抑えと言う形で登板数が多かったが、まずはそう言った形で出ることになると思う。当然力があっての登録で、さらにこれからもっともっと伸びてほしい」とそれぞれ述べて、大きな期待を寄せていました。

 篠原投手は「野球を始めた時からの夢の舞台にやっと来ることができて、うれしく思います。ここがゴールではないので、もっともっと一軍で必要とされる戦力になれるように頑張っていきたいと思います」と笑顔を見せました。さらに「一番自信があるのがストレートなので、自分のストレートがどこまで通用するか知りたいし、もちろんストレートだけで抑えられるような甘い世界ではないと分かっているので、活躍するためにどれだけ技術をつけていけるかと言うのも勉強です。ゆくゆくはジャイアンツで終盤の7回、8回、9回を任されるようなピッチャーになりたいと思います」と力強く目標を述べました。

 篠原投手は、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズから2014年育成ドラフト1位で入団し、今年で3年目。イースタン・リーグでは計29登板で2勝2セーブ、防御率1.27。今季は9試合に登板、11イニングを投げて無失点。