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見る力を測る「スポーツビジョントレーニング」

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一瞬で数字を読み取るテストを受ける鍬原投手

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「周辺視」の測定を受ける村上選手

 新人合同自主トレ中の新人選手たちが13日、野球のプレーに必要なさまざまな「見る力」を測定する「スポーツビジョントレーニング」を行いました。

 「動体視力」や一瞬で情報を読み取る「瞬間視」、視野を広くすばやく動きをみる「周辺視」など、8項目の機能をチェックする「目の身体測定」で、それぞれの項目が5段階(40点満点)で評価されました。

 同点でトップの成績を残したのが、ドラフト3位の大城卓三選手と同7位の村上海斗選手。大城選手は「動体視力など測ったことがなかったが、見てそれを手の動作につなげるということをきょうやってみて勉強になりました」と感想を話しました。村上選手は「視力が悪くてレーシック手術を受けてから、目には気をつけるようにしていたので、いい結果につながったと思います」と笑顔を見せました。

 また、ドラフト1位の鍬原拓也投手は、「(こうした測定は)初めてだったが案外できているところもあった。普段から『見る』ということを意識していきたい」と、意欲的に話しました。

 伊藤博トレーニングコーチは「例年に比べても十分及第点の成績。伸びしろはある」と評価。この日の測定で自分の数値や課題を知った選手の練習には、あすからビジョントレーニングが盛り込まれることになりました。