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橿原磯城リトルシニアのグラウンドでの練習を公開した鍬原投手

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後輩たちとダッシュ

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練習後、報道陣の質問に答えました

 ドラフト1位ルーキーの鍬原拓也投手(中央大)が3日、少年時代に所属していた奈良県の橿原磯城リトルシニアのグラウンドでの自主トレを、報道陣に公開しました。

 あいさつまわりなどで年末年始を忙しく過ごしたという鍬原投手は、この日が新年の初始動。中学時代に汗を流したグラウンドで、ランニングとキャッチボールを行いました。大学の昨秋のリーグ戦が終わってからは走り込み中心の練習で、ボールはほとんど握っていないと話していた鍬原投手でしたが、その後もネットスローを行うなど精力的に動いていました。

 鍬原投手は「(同シニアに所属していたころは、外野の)ポール間を50本くらい走って、きつかったのを覚えています。懐かしいですね」と7年ぶりとなる思い出の地での練習を振り返りました。来週から始まるジャイアンツの新人合同自主トレに向けては「けがをしないことが一番の目標。頑張らないといけないけれど、自分のペースを守って、キャンプに向けてやっていければいい」と静かに意気込みを語りました。

 同シニアの選手たちもこの日が始動日。練習後の取材を終えた鍬原投手は「目標にされる選手なれるように頑張るので、みんなも頑張ってください」と後輩たちを前にあいさつしました。そして最後に、後輩たちと一緒にダッシュをして、プロ野球選手としての1日を締めくくりました。

 鍬原投手ら新人16人が参加する新人合同自主トレは、9日にジャイアンツ球場で始まります。