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2度目のフリー打撃に登板した上原投手

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ブルペンでの投球の際には、若手投手たちの熱い視線が注がれていました

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打者5人に34球を投げて降板しました

 ジャイアンツ復帰後、二軍で調整を続けている上原浩治投手が14日、ジャイアンツ球場でフリー打撃に登板しました。今月11日に続いて2度目となります。

 前回は打者に球種を告げての投球でしたが、今回は球を受ける宇佐見真吾選手からサインが出る形での投球となり、より実戦に近い形となりました。増田大輝、高山竜太朗、村上海斗、柿澤貴裕、ホルヘ・マルティネスの5選手を相手に、速球、スプリット、スライダーを計34球投げ込みましたが、打者が差し込まれる場面がたびたび見られました。

 前回のフリー打撃で打席に立っている宇佐見捕手は「今回は捕手として受けて、速球の回転数がすごいなと改めて感じました。球が落ちてこないで浮き上がってきますね」と感心していました。またキャッチボールやブルペンで投球練習をしている際には、二軍の若手投手たちがじっとその投球を見つめている姿が見受けられました。

 上原投手は「まだまだです。スプリットは、真っすぐの軌道で落ちるのが理想ですが、1回上に浮いていますね。(日米で違いのある)マウンドやボールは、何となく分かってきています」と述べていました。