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二軍の公式戦に初登板の鍬原投手

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5回途中4失点に「これから徐々に精度を上げていきたい」

 ドラフト1位ルーキーの鍬原拓也投手が19日、ジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグのロッテ戦に先発登板しました。公式戦初登板の結果は、4回3分の1、91球を投げて被安打3、与四死球3、失点4、奪三振7でした。試合は4対4で引き分けとなり、鍬原投手に勝敗はつきませんでした。

 三軍で青山学院大学や四国アイランドリーグplusの愛媛などを相手に3試合を投げ、計12回で被安打8、3失点の成績を残して二軍に昇格した鍬原投手。この試合では初回に球がばらつき、3安打と1死球、さらに投手ゴロを二塁に暴投するなどして3点を奪われました。しかし二回から四回は最速149キロの速球とシンカー、スプリットが決まり、4連続三振を奪うなど一人の走者も許しませんでした。五回、連続四球後に一死を取ったところで降板しました。

 試合後はまず、「この結果が自分の実力だなと思いますし、精神的にも技術的にもまだまだだと思います。これから徐々に精度を上げていきたいです」と口にし、「今日のテーマとして自分の球がどこまで通用するか、打者がどういう反応をするかを見たかったのと、その中で自分のスタイルを試してみるということだったのですが、力が入り過ぎて球が抜けたりひっかけたりしました」と反省の弁を続けました。その一方で「(二回以降、力みが取れてからは)あまり力を入れてなくても球速は出ていましたし、そこにスプリットなどを混ぜればバッターを抑えられるんだなと思いました」と手ごたえもつかんだ様子でした。

 試合の詳細はこちら(PC・スマートフォン http://www.giants.jp/G/farm/farm_20180419.html)