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天気が良い日にバットを日光浴させる選手がいた
「天気が悪いと
 バットも湿気を含んでしまうので・・・」
今は
選手も道具を大切にするようになったが
昔は酷かった
試合で思うような結果が出ないと
歯がゆいのかな!
バットを投げつけたり
バットをグラウンドに叩きつけて折る選手もいた
一度
守備コーチの逆鱗にふれたことがある
「お前の商売道具だろう
 そして
 いつもお前を守ってくれるのが道具じゃないのか
 投げつけられたバットが
 お前が打てるようにしてくれると思うか?」と・・・
その後
コーチは全部
選手の道具をゴミ箱に捨てた
後輩は
その言葉が身に沁みたのかな?
それ以来
道具は大切にするようになった
試合が終われば
バットに感謝の言葉をかけながら磨き
丁寧に1本ずつバットケースにしまう姿があった