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 5年ぶり37度目の優勝を決めた原辰徳監督と坂本勇人、岡本和真、菅野智之、丸佳浩の4選手が都内で記者会見しました。

 優勝が決まった瞬間に涙を見せた原監督は、「自分でも驚いている。(監督復帰して)初めての優勝という気持ちが自分の中であふれてきました」と涙の理由を説明。優勝を果たした最大のポイントについては、「チーム全体が勝つことに燃えていた。選手たちが自分の役割を全うしてくれた」と述べました。

 坂本選手は、「キャプテンとして、どうやったら勝てるのか、ずっと考えていました」と主将になって初めての優勝に感無量の表情。「監督についていけばいいと思い、選手たちを引っ張ってきました。格別の思い。思っていた以上にうれしいです」と喜びを語りました。

 岡本選手は初経験の優勝の感想を問われ、「最高です」と一言。「今年はしんどいことも多かった」と今季を振り返り、「前半から僕が打っていれば、もっと余裕で優勝できたと思います」と話し、原監督や坂本選手らの笑いを誘っていました。

 菅野投手は、「覚悟して臨んだシーズン。うれしい気持ちもあるが、悔しい気持ちもある。何ひとつ貢献できなかったとの思い」と今季を振り返りました。一方、若い投手が活躍したことについて、「皆さんに感謝したい」と語りました。

 丸選手は移籍1年目で優勝に、「うれしい。正直ホッとした気持ち。できることを全力でやるということを、ぶれずにできた」と喜びを語りました。さらに、「若い選手たちにとっては今シーズンは充実したシーズンだっただろう」と述べました。

 最後に原監督が、クライマックスシリーズ、日本シリーズに向けて、「今年のチームは全員が一丸となって戦うことが特徴。この姿勢を貫いて戦っていきたい」と意欲を見せました。