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 令和初日の1日、東京ドームで開催された中日戦の試合開始前に、改元を記念するセレモニーが行われ、新元号の祝賀ムードを盛り上げました。

 グラウンドでは書家の高木聖雨(たかき・せいう)氏(※高木氏の「高」は本来は「はしごだか」)が、縦3.2メートル・横6メートルの用紙に「令和」の文字を揮毫(きごう)しました。新時代のスタートにふさわしい力強い大字(だいじ)を披露した高木氏は「大観衆の前での揮毫は緊張しました。日本にとって『令和』が、歴史や伝統を大切にし、老いも若きも一人ひとりが生き生きと活躍できる、いい時代になることを願っています」とコメントしました。

 始球式は、新時代に活躍が期待される囲碁最年少プロ棋士・仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(10歳)が務めました。囲碁にちなんで「15」番のユニホームを着て、今回のために購入したというグローブとスパイクを身に着け、阿部慎之助選手に向かって力いっぱい投げ込みました。

 仲邑さんは、「楽しかったです。あまり緊張はしなかったです。(ブルペンで)練習したとおりに投げることができたけど、もう少しうまく投げたかったです。こんな経験ができてとても良い思い出になりました」と話し、「東京ドームは初めてきました。野球は楽しいし好きになりました。また投げてみたいです」と笑顔を見せました。