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 炭谷銀仁朗選手が10日、難病の子どもとその家族を励ますために埼玉医科大総合医療センターと医療型障害児入所施設「カルガモの家」を訪問しました。炭谷選手は西武在籍時の2015年から難病の子どもとその家族への支援活動を続けており、共に活動してきた西武の武隈祥太投手も今回一緒に訪問しました。

 始めに「カルガモの家」を訪れた両選手は子どもたちから「ようこそカルガモの家へ」と大きな拍手で迎え入れられ、野球対決や記念撮影などで交流しました。野球対決ではジャイアンツチーム対ライオンズチームに分かれ、選手が投げたボールを、子供が別の選手と一緒にバットを持って打つ方法で行われ、3対2でジャイアンツチームが勝利しました。炭谷選手は「今日も勝ったので明日からの試合も勝てると思う。応援してください」と笑顔で話していました。

 その後移動した病棟でも、子どもたちとキャッチボールを行うなど楽しい時間を過ごしました。炭谷選手は子どもたちが投げる力強いボールに時折驚いた表情を見せながら「ナイスボール」とうれしそうに声をかけていました。子どもたちは炭谷選手の体の大きさにとてもびっくりしていました。

 最後はNICU(新生児集中治療室)を訪れ、担当医師から病状などの説明を聞きながら約40人いる赤ちゃんのベッドを一つひとつ回りました。保護者に抱っこを頼まれるシーンもあり、緊張した様子で赤ちゃんを大事に抱きながら一緒に写真を撮るなど、グラウンドで戦う姿とは違う終始優しい表情の炭谷選手でした。

 交流終了後に炭谷選手は「楽しかったし、また明日から頑張ろうという気持ちになりました。前に訪問した時に会った子もいたし、会ったことを覚えていてくれました。これからもできることをしていきたいです。優勝してその報告を含めてまた訪問できたらいいなと思います」と話していました。      

 選手、球団職員、そしてファンの皆様が手を取り合って、より良い社会を目指すG hands プロジェクト。今後も様々な活動を展開していきます。活動内容はこちら(PC・スマートフォン http://www.giants.jp/ghands/)。